ストレスが多い医療・介護職のために
医療・介護職に従事する人たちは、特にストレスをため込む人が多いものです。
患者や介護者を優先する思考が身についている場合が多く、自分を後回しにしてしまいがち。
私自身、看護師や看護学校など40年の経験で実感しています。
また職業柄、業界特有の人には相談しづらい悩みが多いこともストレスの一因と言えるでしょう。
そこで自身の看護・看護師指導経験と知識をいかし、経験特有の倫理的問題や課題解決について、一緒に考えアドバイスします。
その上で脳疲労解消のストレッチを行い、医療・介護業界の新しいストレスケアの推進活動を実施中です。
病院や介護施設でのセミナーや講習も行っています。
医療・介護業界のストレスケアについて、ぜひご相談ください。